SNS詐欺広告・事例集

Facebook・Instagram・LINE・YouTubeなど
SNSに出てくる 怪しい広告や詐欺広告 の実例をまとめたコーナーです。

「これって詐欺かも?」 と思ったらぜひ参考にしてください。
被害を未然に防ぐヒントや注意すべきポイント も詳しく解説しています。

写真復元アプリ広告に注意

写真復元アプリ広告は危険?しんちゃんチェッカー警告

いいところに気づいたね!😊
この広告、かなり怪しいです。しんちゃんチェッカーの判定は――
詐欺広告に注意

🌟🌟🌟🌟★(危険度:高め)

🚩怪しいポイント

「最終通知」など不安をあおる言葉
→ 本物のGoogleフォトなどは、YouTubeの広告枠で「最終通知」として警告を出すことはありません。

「7年前の写真1088枚が特定されました」など具体的すぎる文面
→ 個人の情報を本当に知っているように見せかけて信頼させる典型的な手口です。

「今すぐ復元しますか?」という誘導ボタン
→ 偽アプリやマルウェアをインストールさせる狙いの可能性があります。

🧠しんちゃんのアドバイス

  • 本当に写真を復元したいなら、Googleフォトの公式アプリや公式サイト(photos.google.com)から確認しよう。
  • 広告から直接アプリを入れないで、Google Play ストアで「提供元」が信頼できるかを必ずチェックしてね。
  • もしインストールしちゃったら、すぐに削除&ウイルススキャンをおすすめするよ。

これはかなり「慎重に見た方がいいですね」。
クリックせずにスルーするのが一番安全だよ。

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