開発日記

詐欺被害をなくすために立ち上げた「しんちゃんチェッカー」開発の記録。
発想のきっかけから、設計・試作・広報までの歩みを公開します。

開発日記

もう騙されたくない!声だけでは防げない詐欺被害

【第1回 開発日記】もう騙されたくない!声だけでは防げない詐欺被害


はじめに

詐欺事件はテレビやネットニュースで毎日のように報じられています。
しかし被害者の多くは泣き寝入りし、声を上げられないままです。

私は被害者の一人として、「もう騙されたくない。そして、同じ思いをさせたくない」という強い思いから行動を始めました。


声を上げても詐欺は減らない理由

被害者が声を上げられない現実

  • 「騙された自分が悪い」という自己責任の風潮

  • 周囲からの偏見や冷たい視線

  • 恥ずかしさや恐怖心から沈黙するケースが多い

この結果、世間の危機感は高まらず、詐欺の手口は進化を続けます。


「私は大丈夫」という思い込み

ニュースを見て「怖い」と感じても、多くの人は「自分は騙されない」と考えます。
この油断が、詐欺師にとって最も大きなチャンスです。


声だけでは足りない。必要なのは「入口で止める仕組み」

啓発活動は欠かせませんが、それだけでは防ぎきれないのが現実です。
私は、被害が起こる前の**“入口”で詐欺をブロックする仕組み**が必要だと考えました。


「しんちゃんチェッカー」という挑戦

「しんちゃんチェッカー」は、〇×△で危険度を即判定するシンプルなツールです。
ポイントは以下の3つです。

  1. 簡単:専門知識がなくても誰でも使える

  2. 即時性:数秒で判定結果がわかる

  3. 理由付き:なぜ危険か、一言で説明


まとめ

被害者の声は大切です。
しかし“声”だけでは、詐欺のスピードや巧妙化に追いつけません。

だからこそ、啓発と同時に「入口で止めるツール」が必要です。
この小さな一歩が、大きな被害防止につながると信じています。


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