詐欺被害者の声を反映する仕組みとは|第8回開発日記
第8回 開発日記
被害者の声をどう反映するか
詐欺の被害に遭った人たちが共通して語るのは、
「失ったお金以上に、心のダメージが大きかった」という声です。
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「なぜ自分が…」という自責の念
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家族や友人に相談できない孤独感
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将来への不安
これらは被害額では測れない精神的な痛みであり、報道や数字だけでは伝わりにくい現実です。
他人事にされてしまう被害者の現実
ニュースでは「被害額の大きさ」ばかりが注目されますが、精神的な苦しみまでは報じられることが少なく、多くの人は「自分は大丈夫」と考えてしまいます。
こうした風潮が、被害者をさらに孤立させているのです。
しんちゃんチェッカーが目指すもの
私たちが開発している「しんちゃんチェッカー」は、単なる判定ツールではありません。
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被害者の声を反映した警告表示
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「〇×△+一言理由」でわかりやすい仕組み
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相談しづらい人でも日常で使える安心感
こうした工夫によって、被害者の声を“仕組み”に変え、次の被害を未然に防ぐことを目指しています。
共感から始まる防止の仕組み
被害者の声を無視したままでは、いくら技術的に優れたツールを作っても広がりません。
「心のダメージ」に共感し、その声を形にしていくことこそが、詐欺防止のカギです。
🔧 このプロジェクトは現在、クラウドファンディング準備中です。
👉 公開予定日:9月12日


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