Facebookから始まる投資詐欺の罠
はじめに
最近、SNSを使った投資詐欺が急増しています。特にFacebookメッセンジャーで「外国人女性」を装い、親しくなった後に投資話へと誘導する手口が目立ちます。この記事では、筆者が実際に受け取った詐欺DMをもとに、詐欺の構造や心理、そして被害を防ぐための知識をまとめました。
詐欺師がこの手口を使う理由
匿名性と信頼獲得のしやすさ
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SNSは本人確認が甘く、偽アカウントが簡単に作れる
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写真やプロフィールで信頼感を演出できる
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「元HSBC勤務」「シンガポール在住」といった“権威付け”も効果的
被害者の感情に訴える心理操作
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美人の写真を使い、恋愛感情を利用する(ロマンス詐欺の要素)
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丁寧な日本語で、親近感を演出
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投資で「一晩で5000ドル稼げる」など、夢を見せる
会話の流れと詐欺の典型パターン
1. フレンドリーな挨拶と雑談から始まる

「こんにちは、香川雪奈と申します。どこに住んでますか?」
→名前や住まいを聞いてくるのは親密度を上げるため

2. LINEやWhatsAppへの誘導
「LINEありますか?私はよく使う」
→外部に誘導して、Facebookの監視から逃れるのが狙い


3. 投資話への展開
「夜に5000ドルの利益を得る」「アメリカの石油相場が明るい」
→信じさせるためにFXチャートの画像まで送ってくる(※偽造の可能性大)



この広告の判定と理由
❌ 詐欺広告の可能性大!
● 理由:
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顔写真・プロフィールが詐欺アカウントによくある特徴
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実在しない人物の可能性
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投資で簡単に大金を稼げるという非現実的な誘い
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チャート画像や相場の話など、典型的なSNS型投資詐欺の手口
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LINEやWhatsAppなど、第三者の監視が及ばない場所への誘導
Facebookに通報しても削除されない現実

筆者はこのアカウント「Rudra Pal」が詐欺的な投資勧誘をしていると確信し、Facebookへ通報しました。しかし、返ってきたのは次のような回答です。

⚠️ 審査結果:「コミュニティ規定違反ではない」
Facebookからの返答は、
「通報内容はコミュニティ規定違反に該当しませんでした」
というものでした。
なぜ削除されないのか?
Facebookの審査AIやオペレーターが、文面だけでは詐欺と断定できない
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明確な「金銭要求」や「詐欺URLの送信」がなければ、規定違反と判断されづらい
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英語圏を中心とした運用基準のため、日本語での詐欺表現が見逃されることも
つまり…
FacebookやSNSの通報機能は万能ではないということです。私たち一人一人が、自衛意識を持ち、怪しいメッセージに乗らない・相手にしないことが最も重要です。
詐欺DMに遭遇したらどうすればいい?
✅ 絶対にやってはいけないこと
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個人情報を教える(氏名・住所・年齢など)
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LINEなどに移動する
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金銭やアカウント情報を教える
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送られてきたリンクをクリックする
対処法
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即ブロックする(返信しない!)
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通報はしておく(他の被害者のためにも)
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記録(スクショ)を残す
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被害は警察や消費生活センターに相談
だまされないための合言葉
「うまい話にはウラがある」
SNSの出会いで、投資やお金の話が出たら…
即ブロックでOKです。
最後にひとこと
SNSで突然のメッセージ、特に「美人女性」からの友達申請や親密なやり取りには、常に警戒を。詐欺はあなたの優しさや好奇心を利用してきます。冷静に、慎重に対応しましょう。
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